消化器内科について

消化器内科学講座は昭和22年12月、北大医学部内科学第三講座として誕生しました。 初代教授に高杉年雄第二内科助教授が就任し、翌昭和23年には第三内科として診療を開始しています。 白石忠雄第二代教授、宮崎保第三代教授を経て、平成6年からは第四代教授として浅香正博が教室を主宰しました。 平成24年3月より坂本直哉教授が就任しています。

歴 史

大正8年(1919年)北海道大学医学部創立
大正10年北海道大学医学部附属医院落成
内科学第一講座開設
大正12年内科学第二講座開設
大正13年内科学第三講座開設 (内科学第二講座内に設置)
昭和22年12月内科学第三講座初代教授に高杉年雄第二内科助教授が任命される。
昭和23年4月診療開始 / 20名の教室員、6名のナース(初代婦長; 筒井かずみ)
昭和24年4月24期11名を含む18名が初入局
昭和32年第3内科10周年(同門会員200名を越える)。
昭和33年11月北大病院火災(3内全焼; 大正14年建築)v
昭和35年北大病院中央病棟落成
昭和36年第58回日本内科学会総会にて高杉教授宿題講演「肝臓疾患の診断」
昭和40年9月高杉教授「第7回日本消化器病学会総会、第3回日本内視鏡学会、日本胃集団検診学会」を主催
昭和42年3月高杉教授定年退官、最終講義「諸疾患の血清酵素による診断」
昭和42年5月白石忠雄助教授が第二代教授に就任
昭和47年10月白石教授「第4回日本臨床血液学会総会」を主催
昭和48年2月高橋香織先生が北大保険管理センターの初代教授に就任
昭和49年宮崎 保先生が東京女子医大血液内科の教授就任
昭和51年4月並木正義第3内科助教授が旭川医科大学第3内科教授就任
昭和52年医局野球念願の初優勝 / 同門会員403人
昭和54年3月白石教授定年退官、最終講義「アルドラーゼによる癌の診断」
昭和54年8月宮崎 保先生が第三代教授に就任
平成2年9月宮崎教授「第32回日本臨床血液学会」を主催
平成6年2月北大病院新病棟オープン
平成6年3月宮崎 保教授定年退官
平成6年11月浅香正博講師が第四代教授に就任。
平成9年7月第3内科50周年記念行事。同門会員651名、道内最大となる。
平成9年11月今村雅寛助教授が加齢制御医学講座の教授就任。
平成11年4月光学医療診療部独立。初代部長に浅香教授併任。
平成12年4月北海道大学大学院医学研究科分子病態制御学講座消化器病態内科分野に移行。
武蔵学助教授が北大保健管理センター教授(兼所長)に就任。
平成14年4月名称が北海道大学大学院医学研究科病態内科学講座消化器内科分野に。
平成15年9月医学部付属病院と歯学部付属病院が統合。北海道大学病院となる。
平成16年4月北海道大学が国立大学行政法人に移行。卒後臨床研修が必修化される。
平成16年10月杉山助教授富山医科大学内科学第三講座教授就任。
平成19年4月浅香教授病院長就任。
病態内科学講座 → 内科学講座
平成20年4月武田准教授薬学部医療薬学分野教授就任。
外来治療センター → 腫瘍センター
平成21年5月浅香教授「第95回日本消化器病学会総会」主催
平成23年3月浅香教授定年退官
平成24年3月坂本直哉教授が教授に就任
平成25年4月橋野聡准教授が北大保健センター長(健康管理医学分野教授)に就任