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田中先生の論文が、Hepatology Researchにアクセプトとなりました

論文タイトル Serum Leucine-Rich α2-Glycoprotein 1 Identifies Cachexia in Patients with LiverCirrhosis and/or Hepatocellular Carcinoma having Low C-Reactive ProteinLevels
受理日 2026年9月3日
Authors Takatsugu Tanaka,Goki Suda, Masatsugu Ohara, Osamu Maehara, Tomoka Yoda,Qingjie Fu, Zijian Yang, Daisuke Yokoyama, Naohiro Yasuura, Akimitsu Meno, Risako Kohya, Takashi Kitagataya, Naoki Kawagishi, Masato Nakai, Takuya Sho, Shunsuke Ohnishi, and Naoya Sakamoto.
雑誌名 Hepatology Research
コメント 本論文では、肝硬変および肝細胞癌患者におけるカヘキシアと血清LRG1との関連を後ろ向きに検討しました。カヘキシア患者ではLRG1値が有意に高く、LRG1はカヘキシアと独立して関連していました。また、CRP低値の患者においてもLRG1高値を示すカヘキシア患者が認められました。これらの結果から、LRG1はCRPのみでは捉えにくいカヘキシアの評価に有用な新たなバイオマーカーとなる可能性が示唆されました。
本研究において研究方法や論文作成にあたり多大なるご指導・ご助言を賜りました坂本教授、須田先生、大原先生をはじめ、肝臓グループの先生方、共著いただいた全ての先生方には心より感謝申し上げます。
(田中)