ニュース

田中先生の論文が、Frontiers in Nutritionにアクセプトとなりました

論文タイトル Serum Fibroblast Growth Factor 21 Is a Novel Biomarker of Cachexia in Chronic Liver Disease
受理日 2026年2月5日
Authors Takatsugu Tanaka, Goki Suda, Masatsugu Ohara, Osamu Maehara, Tomoka Yoda, Qingjie Fu, Zijian Yang, Naohiro Yasuura, Akimitsu Meno, Takashi Sasaki, Risako Kohya, Takashi Kitagataya, Naoki Kawagishi, Masato Nakai, Takuya Sho, Shunsuke Ohnishi, Naoya Sakamoto.
雑誌名 Frontiers in Nutrition
コメント 本論文では、慢性肝疾患患者におけるカヘキシアの診断予測因子として血清FGF21の可能性について検討しました。慢性肝疾患におけるカヘキシアは予後不良と関連することが報告されております。本研究において血清FGF21はカヘキシア群で有意に高値を示し、多変量解析では血清FGF21がカヘキシアの独立したバイオマーカーとして同定されました。その結果から血清FGF21は慢性肝疾患におけるカヘキシアの有用な予測因子であり、早期介入による予後改善に寄与する可能性が示唆されました。
本研究において研究方法や論文作成にあたり多大なるご指導・ご助言を賜りました坂本教授、須田先生、大原先生をはじめ、肝臓グループの先生方、共著いただいた全ての先生方には心より感謝申し上げます。
(田中)