H. pylori陽性の胃潰瘍はどの時期に除菌を行うのがよいのでしょうか?
EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドラインQ&A.じほう出版局:56-56.2008.5.
H. pylori除菌成功後の再感染率、再陽性化率は?
EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドラインQ&A.じほう出版局:58-58.2008.5.
巻頭言;生活習慣と消化器病の関わり
THE GI FOREFONT.4:99-99.2008.12.
JGSG臨床試験の計画からLancetにacceptされるまで?Round table meeting
THE GI FOREFONT.4:127-135.2008.12.
地域医療の崩壊を防ぐことはできるのか?
Frontiers in Gastroenterology.14:3-9.2009.1.
非NSAID・非H. pylori潰瘍の頻度はどのくらいですか? また、その原因とはどのようなものですか?
EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドラインQ&A.じほう出版局:4-6.2008.5.
尿素呼気試験で気をつけたい点は?
EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドラインQ&A.じほう出版局:20-21.2008.5.
H. pylori除菌後に再発する潰瘍の特徴はありますか? また、その対策は?
EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドラインQ&A.じほう出版局:62-63.2008.5.
アスピリンとそれ以外のNSAIDによる胃粘膜障害には違いがあるのでしょうか?
EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドラインQ&A.じほう出版局:112-113.2008.5.
H. pylori陽性者とH. pylori陰性者ではNSAID潰瘍に違いがありますか?
EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドラインQ&A.じほう出版局:123-123.2008.5.
JGSGプロジェクト報告
THE GI FOREFONT.4:10-16.2008.6.
その他のJGSGプロジェクト進行状況報告
THE GI FOREFONT.4:31-34.2008.6.
Lancet論文review
日本ヘリコバクター学会誌.10:88-91.2008.12.
t(11;12)(q23;p13)の転座を有し、二相性の細胞形態を呈した急性白血病
臨床血液.50:125-125.2009.3.
新しいIBD診療の飛躍に向かって 北海道地区編 研究班プロジェクト「啓蒙活動」のモデルケースとして
IBD Research.2:100-111.2008.6.
IBD治療の進歩2008
The GI Forefront.4:35-44.2008.6.
私にとっての症例報告
北海道医学雑誌.83:281-283.2008.7.
最近の自己免疫性膵炎の診療のトピックスについて
札医通信.488:8-9.2008.4.
What‘s going on:FOLFOX療法とXELOX療法の効果が同等であることを示した論文
Mebio oncology.6:124-127.2009.2.